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ナマコがガン細胞を95%消滅させる!らしいです。

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面白い記事が。凄い発見です! そのまま転記します。 (出典: 日本や世界や宇宙の動向 : ナマコがガン細胞を95%消滅させます!! ) ナマコは腫瘍を縮小、癌細胞の 95 %を殺すことがわかった! (Before It's News より ) http://beforeitsnews.com/health/2013/11/sea-cucumber-found-to-kill-95-of-cancer-cells-shrink-tumors-2510680.html 中国では、何百年も前から漢方薬としてナマコが使われてきました。しかしアメリカではナマコという生き物はあまり知られていません。しかし、ナマコが癌細胞を消滅させ、免疫システムを活性化することが証明された今、アメリカでもナマコが良く知られるようになるでしょう。   Eden Prescription (エデン処方箋)という本の著者のイーサン・エバンズさんは、これまでの研究結果により、ナマコが、肺ガン、乳ガン、前立腺ガン、皮膚ガン、大腸ガン、肝臓ガンのガン細胞を消滅させる力があることが分かりました。    さらに白血病や神経膠芽細胞腫のガン細胞まで消滅させることが分かりました。今回、ナマコも、抗癌性食品の1つにリストアップすることができそうです。 専門家はナマコに含まれるフロンドサイド(?)と呼ばれる重要成分がガン細胞を消滅させると考えています。フロンドサイトAは、植物の精油や含油樹脂に含まれる多様な有機化合物であるトリテルペノイドを指します。   最近の研究により、フロンドサイドがいかに強力な成分かが分かりました。なぜなら、乳ガンのガン細胞の95%、肝臓ガンのガン細胞の95%、メラノーマのガン細胞の90%、肺ガン(3種類)のガン細胞の85%から88%を消滅させることが分かったからです。   しかしこの成分は、ただ単にガン細胞を消滅させるだけでなく、癌細胞があったエリアに血液を送り込む新たな血管を形成させてくれるのです。 しかも、ガン細胞の転移や増殖を防いでくれるだけでなく、ガン患者の免疫システムを活性化させ、ナチュラルキラー細胞にガン細胞を攻撃させるよう働きかけます。 特に乳ガンにおいては非

最近クラスで話題になった大谷選手の肩関節

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最近クラスで話題になった話。 北海道日本ハムファイターズの大谷選手の肩関節です。 TVで放送してたそうですが、先ずこの写真を。 この肩関節! 皆さん、今やってみて下さい。 「 どないなってるの、この肩!!!」 っていいたくなるでしょ?! この関節の可動域からくるこのフォーム、この動き方です。 動く範囲が大きい分、バネが大きく働くんですね〜! そして体がしなるんですね〜!! 生徒さん達の話によると、元はゴルフの石川遼選手がやってるのを見て大谷選手がトレーニングに取り入れたそうです。 取り入れて140kmのスピードが160kmに上がったそうです。 そう! これ!! 正しく目指したいところです!!! 去年の暮れにシドニーにセミナーを受けに行ってから、そのセミナーの先生達の動き方を見たり、中国拳法の先生に少し教わったりして帰って来て、ストレッチのやり方を変えてみてました。 私はこの番組見てなくて、あとからこの画像を探しましたが、これ!と思った画像でした。 やっぱり強さと柔軟さは =(イコール)です。

土用

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これは、おのころ心平さんという方が書いていた事です。 ※  おのころ心平プロフィール  http://naturalhealing-school.org/?p=10 「 土用の丑の日 」 初めて意味を知りました。 そのまま転記します。 東洋医学では、 冬は 腎臓 春は 肝臓 夏は 心臓 秋は 肺 そして、季節の間をつなぐ 土用は 脾臓 という五臓に対応する 季節配当があります。 秋と冬の間 冬と春の間 春と夏の間 夏と秋の間 には、それぞれ 秋土用 冬土用 春土用 夏土用 というふうに、臓器同士の間を取り持つような 「免疫が活性化する期間」があるのです。 1月17日(土)の20:02から 2月4日(木)12:58に 「立春」を迎えるまでのおよそ18日間は、冬土用。 この免疫による調整期間にあたるのです。 冬土用は、 腎臓の肝臓の間を取り持つ免疫系の期間。 冬の腎臓から、春の肝臓へのバトンタッチを行なう重要な期間です。 肝臓は、胃腸で吸収した栄養物を血液中に通過させる際に必ず通る関門臓器。 いわば、血液の入り口が、肝臓。 一方、腎臓は、血液をろ過して不純物を取り除き、尿にして排泄します。 いわば、血液の出口が、腎臓。 血液の出口である腎臓から血液の入口である肝臓へのバトンタッチ。 これがスムーズでないと、血液濃度や、成分、pHなどが安定せず、 結果、免疫系統の混乱につながります。 明日から、18日間の過ごし方こそ、 春先のアレルギー性鼻炎の発症や強弱に、響いてくるのです。 1月17日~冬土用 1月20日は、「大寒」 2月3日 節分 2月4日に「立春」… 一年でもっとも寒い季節。 しかし、節分で寒さの底を打ち、立春からは、 暖かに向かったベクトルになります。 この18日間は、 1.食べ過ぎないこと 2.脇腹をなるべくさすって摩擦する 3.上半身のツイスト運動(座ってでも) を意識してみてください。 だそうです。  " 旬の食べ物 "  " 暦 " ってこんな大事なことが語られてるんですね。 昔の大人は今よりもっと動いてましたね。 例えば掃除にしても、床を拭く。 昔はかがんで水拭き、乾拭き。 これってスクワット? 子供の

膝上の肉は脚の見た目年齢プラス10歳

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休日の朝、こんな記事を目にしました。 「 脚の見た目年齢プラス10歳!? 膝上の肉をたるませるNG生活習慣 」 http://www.biranger.jp/archives/95577#gunosy 正しくこれ、私がダイエットを考えるきっかけになった事です。 私の場合、これプラス肘の上に乗った肉! この肘の肉、かなり後ろ姿の見た目に影響します。 自分のTシャツを着た後ろ姿の写真にガッカリしました。 Tシャツを着た姿がおばさん体型になったら、見た目要注意! これは、年齢に関係ありません。   若くても肉は付きますから。   ただ、若い時は肌の弾力があるので、お肉が乗ってるだけですみますが、肌の水分量が減ってきたら、たるむ!!! たるみがはっきりすると言った方が良いかも。   目に見えて解る頃にはかなり進行しています。   これを読んでて心が痛い人もいっぱいいるのでは無いかと思います。 現実に私は ”ガ〜ン!”って感じでした。   痩せる事は出来ます。   食事を減らせば良いだけ。カロリーを減らせば良いだけです。   でも、それでは綺麗ではありません。 髪の艶がなくなったり、肌の水分量が激減したり、貧血になったり、etc.....。 多分良い事は一つもありません。 膝上の肉がたるむ原因は? 膝の上にあるプヨプヨとした肉がたるんでしまうのは、膝というよりも太ももの筋肉が弱ってきているから。年齢とともに筋肉が衰え、またあまり太ももの筋肉が使われていないと、だんだんと重力に従って垂れてきてしまうのです。     さらに、あまり実感がないことから気付かない人が多いのですが、冷えによって太もももむくみます。冷えによって血液の循環が悪くなると、膝上から太ももの肉がむくんできて、膝の上にぽっこりと肉がのったように見えてしまう、といった現象を招いてしまうのです。 " NG生活習慣 "  そうしない為に、運動は必ず必要です。 何故なら、今の世の中便利な物がありすぎです。 掃除一つにしても 昔のように床のぞうきんがけでしゃがまなくても、科学薬品のスプレーを吹きかけて、モップでスイスイ〜。   はたきでパタパタふらなくても、静電気でほこ

足底筋膜炎治りました。今度は腱鞘炎(バネ指)・・・。

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かなり間が空いてますが、前回のブログで足の裏が痛くて朝立てない話を書きました。 色々試してみた結果、良くなりました!何故あんなに痛かったのか不思議です。 いくつか試してみた中で、一つ続かなかったのは、真冬の裸足。 靴下履いてしまいました。 何故か・・・。しもやけになったからです。 元々、かなり酷い末端冷え性でしたが、運動しだして、そして徹底的に暖めて解消されました。 しかし、足先がまた再びしもやけに〜!!!冷えが良くない!なので、また暖める作戦で! 足はもう大丈夫です。 来年こそは、自分の中から体温調整できるように、夏の間から気にしてやってみます。 実はこの冬、歯ブラシも握れないほどの 親指の腱鞘炎-バネ指 と言うのに冒されてました。 wikipedia参照  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B0%E3%81%AD%E6%8C%87 前々から、平行棒や吊り輪に掴まると、親指の骨が以前より当たって痛いなあ・・・と思ってたんです・・・。 あの時から兆候があったんだと思います。原因は、やっぱり使い過ぎだと思われます。 何をしても痛い!全く握れない!手を使えない!!年末の大掃除でとうとう親指動かなくなりました。(涙) 最後の砦、スーパードクターのところに去年の秋から通ってます。 針です。ツボに刺す、あの針治療です。 ただ、この先生スーパーです。患部に直接針を刺します。 私の場合は 親指の骨に直接深く針を刺す !!! 今までの怪我の治療で一番痛かったかも知れません。(泣)ほんとにちょっと涙出た。 すぐに一旦良くなりましたが、また悪化しました。親指付け根の骨が激痛です。 以降、頭から足の先まで前よりもっと針刺されました。その治療が2〜3回。 あんなに骨が痛かったのに、なんと痛みが少なくなってきた。骨を触っても我慢出来るくらいになりました。 毎週通ってたのが、来月から月1くらいのペースの通院で大丈夫な感じに。ミラクルです!! やっと自分のトレーニングをちゃんと再開出来そうです。良かった〜!!! 今回の腱鞘炎は、先生にも時間かかるよって言われてました。最低半年。1年くらいかかるの覚悟しました。 が、思ったより早く良くなってきた。その原因には、自分で繋がってる

毎朝、足が痛いです。

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最近、ずっと足の裏が痛いです。 足底筋膜炎のようです。 私の場合の原因は・・・使い過ぎ!です。 週末に大阪マラソンの応援に行ってました。 台風がそれた後の晴れた天候でマラソン日和です。 気温も下がり、走るにはとても良いですが、応援でその場にいるのはちょっと寒い・・・。 裸足ランニングクラブの応援隊で足には5本指の ビブラムシューズ です。 応援は、(うるさい!と思った方もおられると思いますが、)大盛り上がり!!! しかし、最後のインテックス大阪は海風が吹いて寒かった! 脚にきましたね。 京セラドームでも、移動で動き出した時に、脚いたっー!と思いましたが、インテックスで足の指も固まってきました。 ハイソックス履こうかと思いましたが・・・、靴を脱いで、土の坂の上で裸足になってみたところ、寒いけど凄く楽になって、指が固まってたのも治りました!!! 原因は寒いからだけでは無くて、動かしてないからですね。 実は、今年の冬はスノボ以外では、試しに靴下履くの辞めようかと思ってたんですが、これで決めました。 この冬はレッグウォーマーでくるぶしから上は暖める。足の先・指を動かして暖める。 自分の中から暖める力回復させてみようと思います。 耐えられんくらい足が冷えたら足湯&自分でリフレクソロジーでカバー! 春になったらまた結果をお知らせいたします。 実用と趣味を兼ねて、裸足、または薄いソールの靴で、山や道路や野原を歩いたり走ったりしてます。 まだ足の運び方や、動き方や、姿勢が出来てないんですね・・・。 これがちゃんと出来たら、今まで走ってた力の1/3位しか使わないようです。 山を上がるときも、以前は足首の力を入れ過ぎてたようで、ふくらはぎがパンパンになってました。 最近はお尻がパンパンになります。 ちょっと改善されてきた? 次は、縦方向にかかる力を前へ動く力に変える!のが目標です。 ”気にしなくても勝手に前への力へ動く” これを書いてて、想像しただけでも楽そうです。(笑 Wikipediaより 足底筋膜炎 (そくていきんまくえん)または 足底腱膜炎 (そくていけんまくえん)とは、 足 の指の付け根から かかと まで、足の裏に膜

マダニ

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久しぶりの "気になった事Blog" です。 今回は 「マダニ」 について。 NHKニュースで こんな記事が出ています。   「ダニ媒介の感染症 死者4人に」 見出しを見て少しびっくりしました。 家ダニではなく、野原 ・薮など外にいるダニだそうです。 え〜っ ! 外で運動出来ない?! でも 読んでみると、今まで気をつけてた通りで大丈夫そうです。 単純に、山に登る時も外で運動する時も、 その場所で苦痛にならない格好が一番良いのではないかと思いました 。 -------------------------------------------------------- 農作業や野山に入る際の 注意点について、「マダニは特殊な環境ではなく、身近なところに潜んでいることを念頭に置いて、 服装はダニが比較的つきにくいナイロン製の衣類にするな ど、工夫してほしい 。また、ダニが多くいる道の脇の草むらや、やぶなどにむやみに入らないようにし、 農作業などから帰ったあとは入浴して体にダニがついて いないか確認してほしい 。 神経質になりすぎず、あくまでこれまでやってきた範囲のことでかまわない」 と指摘しています。  -------------------------------------------------------- 子供の頃、お婆ちゃんが農作業している姿を思い出しました。 記事に書いてあるように、みんなそうゆう場所へ行く時は、自然と気をつけていましたよね。 私は、運動する時は必ず速乾性の衣類を着ます。気持ち悪いですし、 服がなかなか乾かないと、夏でもそれで風邪をひくからです。特に山は夏でも気温の変化が激しいので、動くときは冬でも暖かく、乾きやすいものを身につけます。 ちなみにマダニってこんな虫です。   ヒトを吸血中のシュルツェマダニ Wikipedia より http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B 一度口器を差し込んだマダニは、吸血が終わるまで 1 - 2 週間程度は体から離れないそうです。 吸血されたときの対処(ヒトの場合) そこで無理にマダニを引き抜こうとすると、体液の逆流を招